世界初か?ドローンで水難救助成功

2018.1.19

世界初か?ドローンで水難救助成功

ドローンに搭載されたライフジャケットが少年2人の命を救いました。ドローンによる水難救助は世界でも初とみられるます。

 

 オーストラリアでは水難救助にドローンを活用する試みが進められており、各地の海岸でドローン数十機の実用テストが行われています。

 

 沖合に流されてる少年らを目撃した方から通報を受けたライフセーバーはすぐにドローンの操縦士に連絡。すぐに現場海域にドローンが派遣されました。「ドローンを現場まで飛ばし、(ドローンから)1~2分で救命用具を投下することができた」との事でした。

 現場監督者によると、通常ではライフセーバーが救助などを必要としている人の元に到着するまで、もう数分かかるという。

 

日本では「物件投下」の対象とはなってしまいますが、自治体が国土交通省へ緊急時の飛行を許可申請を事前に行えば可能になるとのことです。

 

 

これから春そして夏を迎える日本。

毎年水難事故は絶えません。

2017年の7月8月のデータですが、

発生件数:511件(昨年同期比103件減)

  • 水難者:647人(同88人減)
  • 死者・行方不明者:248人(同56人減)

1996年以降では2番目に少なくなっています。

死亡・行方不明事故のおもな発生場所

  • 海:145人
  • 河川:72人
  • 用水路:18人

※警察庁発表の速報値

 

前年比と比べて減ってはいるもの、たった2ヶ月でこれだけの方が亡くなってます。

1%でも生存率を上げる為には、早急にドローンの導入を進めるべきだと思います。